イノシシ皮活用検討勉強会立上げ、7/24開催第1回勉強会 民報掲載

市内の農作物を食い荒らす有害獣イノシシを地域資源として活用するため「皮」から「革」へ変え、地域特産品の一つとして展開しようと農林業振興公社が猟友会関係者・地域代表・市役所・市観光物産協会・新聞社等に声掛けし「イノシシ皮活用検討勉強会」を発足しました。この勉強会では、商品化の方向性や売れる商品の検討などを行っていく予定です。